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2008年06月14日

岩手県内陸南部地震に思う。

本日の奥飛騨は朝から快晴……。
過ごしやすい涼やかな1日でした。

まずは何を持っても岩手県内陸南部で
犠牲に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

昔から怖いもののたとえとして
「地震、雷、火事、親父」と言ってますが

午後10時を廻った段階で5人の方が死亡
行方不明者が11人と報道されています。

5月2日に起こったミャンマーのサイクロンや
5月12日に起きた中国四川省の大地震……。

天災の規模や死者の数にかなりの差がありますが
今年は地震や台風(サイクロン)や竜巻等々
世界のアチコチで様々な天災による被害を耳にいたします。

私の気のせいだと思うのですが
年を経るたびに大きな災害の度合いが大きくなっているような。

今年はこれ以上世界中で大きな災害が起きなければいいのですが。  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 22:51Comments(0)亭主のあーだ、こーだ。