2011年11月06日
飛騨山椒より新しい山椒の缶がお目見えです。
本日の新穂高温泉は朝から雨が降ったり止んだり!!!。
私の記憶が正しければ今日を含めて4週連続で
日曜日には雨が降るとても意地悪な天候となっています。
秋と春には日本独特の温帯性の気候、
「三寒四温」が必ず来るとはいえ
それが4週連続の日曜日の雨となるなんて………。
神様は本当に意地悪なことをいたします。
さて、お天気へのグチはこれくらいにして
今回は新しい奥飛騨特産の山椒の缶の紹介です。
昨年から地元商工会が中心となって
奥飛騨と上宝町に在住の各方面の関係者が集って
地場産の農産物の代表者である「飛騨山椒」を全国的に
名を知らしめようと地道な活動を続けていて
今年は、山椒の新しい調味料の用途として
イタリア料理のピザやパスタ料理にとても合うことを
皆さんに知って貰うために「イタリアバージョン」の缶と

実は、粉物の代表格である大阪名物の
お好み焼きやたこ焼きにもとても合うことを知って貰うために
阪神カラーを取り入れた「大阪バージョン」の缶が
新しくお目見え致しました。
この新しい2つの缶は飛騨山椒にて製造販売されており
奥飛騨にある主な売店などでも今後500円で
順次、数量限定で販売される予定です。
皆様も話の種としてぜひ新しいバージョンの山椒缶を
奥飛騨土産としてご利用下さいね。
追伸
今回の活動の中心となって動いている「奥飛騨地域連携委員会」では
きたる11月25日に奥飛騨温泉郷一重ヶ根公民館にて
「飛騨山椒料理コンテスト」を開催する予定です。
私の記憶が正しければ今日を含めて4週連続で
日曜日には雨が降るとても意地悪な天候となっています。
秋と春には日本独特の温帯性の気候、
「三寒四温」が必ず来るとはいえ
それが4週連続の日曜日の雨となるなんて………。
神様は本当に意地悪なことをいたします。
さて、お天気へのグチはこれくらいにして
今回は新しい奥飛騨特産の山椒の缶の紹介です。
昨年から地元商工会が中心となって
奥飛騨と上宝町に在住の各方面の関係者が集って
地場産の農産物の代表者である「飛騨山椒」を全国的に
名を知らしめようと地道な活動を続けていて
今年は、山椒の新しい調味料の用途として
イタリア料理のピザやパスタ料理にとても合うことを
皆さんに知って貰うために「イタリアバージョン」の缶と

実は、粉物の代表格である大阪名物の
お好み焼きやたこ焼きにもとても合うことを知って貰うために
阪神カラーを取り入れた「大阪バージョン」の缶が
新しくお目見え致しました。
この新しい2つの缶は飛騨山椒にて製造販売されており
奥飛騨にある主な売店などでも今後500円で
順次、数量限定で販売される予定です。
皆様も話の種としてぜひ新しいバージョンの山椒缶を
奥飛騨土産としてご利用下さいね。
追伸
今回の活動の中心となって動いている「奥飛騨地域連携委員会」では
きたる11月25日に奥飛騨温泉郷一重ヶ根公民館にて
「飛騨山椒料理コンテスト」を開催する予定です。
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 21:38
│亭主のあーだ、こーだ。