2011年06月12日
今年は花の当たり年?
本日の新穂高温泉は晴れのち曇り
夕方になってからはにわか雨が降りかけましたが
露の合間の絶好の「行楽日和」と相成りました。
私と言えば宿にお客さんが居ない時は
例年のごとく宿の周りの草刈りに精を出しています。
エッ、白雲荘の周りの広い土地も全て白雲荘の
土地なのかって?
いいえ残念ながら当館の土地ではなく
他人様の土地なのですが
宿の周辺が草がぼうぼうだとイヤなので
私が勝手に他人様の土地の草まで刈っている次第です。
そうそう、今年はなぜか当館周辺では
色々な花の当たり年のようです。
まずは車庫の裏側にある「朴の木」が白い花を
たくさん付けています。

駐車場の左側奥には見たこともない
「藤の木」に花が咲き乱れています。

実際には「梅もどき」と言う木に
何年も掛けて「藤のツル」が巻き付いて
まるで1本の木のように見えるのです。

おまけとして隣館の駐車場に咲いていた
「すずらん」と「ミヤマオダマキ」もパチリ。


ちなみに露天風呂の「山つづじ」達も
満開で皆様のお越しを待っていますよ。


夕方になってからはにわか雨が降りかけましたが
露の合間の絶好の「行楽日和」と相成りました。
私と言えば宿にお客さんが居ない時は
例年のごとく宿の周りの草刈りに精を出しています。
エッ、白雲荘の周りの広い土地も全て白雲荘の
土地なのかって?
いいえ残念ながら当館の土地ではなく
他人様の土地なのですが
宿の周辺が草がぼうぼうだとイヤなので
私が勝手に他人様の土地の草まで刈っている次第です。
そうそう、今年はなぜか当館周辺では
色々な花の当たり年のようです。
まずは車庫の裏側にある「朴の木」が白い花を
たくさん付けています。

駐車場の左側奥には見たこともない
「藤の木」に花が咲き乱れています。

実際には「梅もどき」と言う木に
何年も掛けて「藤のツル」が巻き付いて
まるで1本の木のように見えるのです。

おまけとして隣館の駐車場に咲いていた
「すずらん」と「ミヤマオダマキ」もパチリ。


ちなみに露天風呂の「山つづじ」達も
満開で皆様のお越しを待っていますよ。


Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 20:52
│亭主のあーだ、こーだ。