2010年10月16日

ライトアップ新穂高が始まりました。

本日の新穂高温泉は朝から快晴
10月も半ばを過ぎたというのに
日中は長袖だと少し暑いくらいのポカポカ陽気

それでも朝晩は10度前後まで気温が下がるので
自室の窓を開けっ放しで寝たりしたら
即座に風邪をひいてしまいます。

昨日(15日)からいよいよ新穂高温泉の秋恒例の
ライトアップ新穂高が始まりました。

開催場所は当館から約500メートル弱のところにある
通称「地獄平堰堤周辺」。

早足で歩くと5分ですぐ横のバス停からの
無料の送迎バスだと約3分程度といったところでしょうか?

期間中の土曜日及び日曜日と水曜日は
私(当館)の普請当番の日なので

今晩はお泊まりのお客様の夕食を全てお出ししてから
会場まで私も早足にて移動。

本日の私の当番はバスの乗降客の案内人兼交通整理。

もちろん本日も一生懸命働いている振りをしながら
アチコチと渡り歩いて本日のブログ用の写真を撮ってきました。
(肝心のカメラを忘れてしまったので携帯のカメラ利用です。)

まずは協会員のメンバー達が焼いてお出ししている
炭焼きのみだらし団子と飛騨牛串の屋台をパチリ。

ライトアップ新穂高が始まりました。

ライトアップ新穂高が始まりました。

すぐその横には焼きたての岩魚(1本500円)と
ライトアップ新穂高が始まりました。

ナナナント無料で飲むことが出来る
セルフサービスのホットミルクが鎮座しています。
ライトアップ新穂高が始まりました。

その対面には地元の野菜やきのこ等の夜市が
携帯のカメラだったので手ぶれがひどく
かなり不鮮明なのですが

私のお薦めは1玉200円の超格安の白菜と
ライトアップ新穂高が始まりました。
(私も買いたかったのですがあくまでもお客様優先です。)

通常500円で販売されているのが今回は
特別価格の400円で売られていた超新鮮ナメコ。
ライトアップ新穂高が始まりました。
(これで味噌汁を作ったらほっぺたが落ちてしまい
そうなくらい美味しい味噌汁が出来上がります。)

会場を少し降りて「地獄平堰堤」を渡った対岸では
連日8時15分から「陣屋太鼓」の生演奏が
奉納されているのですが

さすがの私もそこまで足を伸ばして写すことは
無理だったので写真に撮れませんでしたが
次回別の当番が当たった時にこっそりと撮ってきますね。

会場を閉めた後、反省会をしていたので
現在の時刻はもう少しで午後11時になりそうなので
まだまだ書き足りないこともありますが
本日のブログはこれにて終了。

続きは次回のブログに掲載予定です。

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Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 22:57 │亭主のあーだ、こーだ。