2009年11月08日
村の鎮守の神様の秋祭り
本日の奥飛騨は朝から快晴!!!。
秋晴れの行楽にはうってつけの1日でした。
昨日は土曜日というのに
「村の鎮守の神様の秋祭り」が村上神社で
執り行われました。

この秋のお祭りは春の例祭に比べれば
遙かに規模が小さく、
行列や獅子舞などの郷土芸能はもちろん
地元に子供が扮する巫女の舞なども行いません。
行うことと言えば神官の祝詞と
村上町内会の若連中が神官の祝詞に併せて
神楽を奉納するだけなのです。
と、言うわけでこのお祭りに参加するのは
各地区の町内会長が兼任している氏子と
氏子総代と老人会などの会の代表者約30人だけという
本当にこじんまりとしたお祭りなのです。
かく言う私も町内会の代表としてこの秋祭りに参内し
玉串を奉納してきました。
今年度から秋祭りの「直来(なおらい)」と言う
祭りの後の食事会も行わないことと決まっていたので、
祭りに要した時間はナント午後2時からほんの1時間。
おかげさまで一時はこっそり祭りの参内を
ズル休みでもしようかと本気で頭を悩ませていた
お客様の夕食の仕込みの心配は
私の杞憂で終わりほっと胸をなで下ろす事が出来ました。
秋晴れの行楽にはうってつけの1日でした。
昨日は土曜日というのに
「村の鎮守の神様の秋祭り」が村上神社で
執り行われました。

この秋のお祭りは春の例祭に比べれば
遙かに規模が小さく、
行列や獅子舞などの郷土芸能はもちろん
地元に子供が扮する巫女の舞なども行いません。
行うことと言えば神官の祝詞と
村上町内会の若連中が神官の祝詞に併せて
神楽を奉納するだけなのです。
と、言うわけでこのお祭りに参加するのは
各地区の町内会長が兼任している氏子と
氏子総代と老人会などの会の代表者約30人だけという
本当にこじんまりとしたお祭りなのです。
かく言う私も町内会の代表としてこの秋祭りに参内し
玉串を奉納してきました。
今年度から秋祭りの「直来(なおらい)」と言う
祭りの後の食事会も行わないことと決まっていたので、
祭りに要した時間はナント午後2時からほんの1時間。
おかげさまで一時はこっそり祭りの参内を
ズル休みでもしようかと本気で頭を悩ませていた
お客様の夕食の仕込みの心配は
私の杞憂で終わりほっと胸をなで下ろす事が出来ました。
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 21:46
│亭主のあーだ、こーだ。