2009年10月01日
携帯の電池を交換するつもりが……。
本日の奥飛騨は晴れのち曇り秋風そよぐ暖かな1日でした。
昨日は宿が定休日と言うことで数週間前から調子が悪かった
携帯の新しい充電池を無料で貰うために
ドコモの携帯ショップに出かけたのです。
午前中にドコモのサービスセンターに電話をして
「使用中の携帯の充電池が古くなってのか
充電が効かなくなった。」と言ったら
携帯を購入してから2年以上経過しているので
「最寄りのドコモショップに行けば
無料で新品の充電池を差し上げます。」との事
と、言うわけでのこのこと街のドコモショップに出かけたのです。
お店についてすぐに事の次第を話して
新品の充電池を貰って帰宅しようとしたのですが
待ち時間にちら見した新品の携帯がどうしても気になります。
そこで「もし今新品の携帯を購入すると幾らになるのですか?」と
ショップの店員に尋ねたのですが
帰ってきた返事を聞いて思わずびっくり
私が面白いと感じていた防水機能の付いた携帯電話は
ナナナント定価で5万以上もするのです。
そこで私の口から思わず出た言葉が
「このお店にある一番安い携帯電話は幾らですか?」
「良かったら見積もりだけでも教えて欲しいのですが」
すると、一番安い携帯電話の定価が35.000円(ウーン高い。)
そこから貯まっていたドコモの5.800円分とポイントと
何やら解らぬ「ご愛顧割」を差し引くと残金が12.810円。
ウーン、「前の携帯は確か0円だった」と更に一言。
店員曰く、新しい携帯電話を購入すると通話料金も新しい
サービス料金となり同じプランでも月々に860円
年間では1万円近く支払額が軽減されるとのこと
つまり新しい携帯に切り替えておよそ1年と3ヶ月使用すれば
携帯電話が無料で貰えると等しい計算になるです。
それ以上使えば使うほど私の財布から支払う金額は軽減される。
何か狐につままれたような美味しい話だったのですが
思わず新品の携帯電話を買っちゃいました。

今回の携帯には無料で見られるワンセグも付いているのですが、
残念ながら私の住む奥飛騨では
ワンセグどころか未だにアナログ放送のまま。
大きさは前の携帯電話とあまり変わりませんが
厚さはほぼ半分の1センチちょっと!!
他にも「お財布携帯機能」や「iアプリ」や「iモード」などの
訳の分からぬ機能も付いているらしいのですが
私には使いこなせないのでそのまま放置決定です。
追伸
最終的にはただより安すくなる計算なのですが
実質的に私のお財布から出たお金は12.810円
ドコモショップでなけなしのお金を財布から支払った私は
目の前のそびえ立つ「いつも通っている手の運動屋さん」を
横目に見ながらもさっさと帰宅致しました。
昨日は宿が定休日と言うことで数週間前から調子が悪かった
携帯の新しい充電池を無料で貰うために
ドコモの携帯ショップに出かけたのです。
午前中にドコモのサービスセンターに電話をして
「使用中の携帯の充電池が古くなってのか
充電が効かなくなった。」と言ったら
携帯を購入してから2年以上経過しているので
「最寄りのドコモショップに行けば
無料で新品の充電池を差し上げます。」との事
と、言うわけでのこのこと街のドコモショップに出かけたのです。
お店についてすぐに事の次第を話して
新品の充電池を貰って帰宅しようとしたのですが
待ち時間にちら見した新品の携帯がどうしても気になります。
そこで「もし今新品の携帯を購入すると幾らになるのですか?」と
ショップの店員に尋ねたのですが
帰ってきた返事を聞いて思わずびっくり
私が面白いと感じていた防水機能の付いた携帯電話は
ナナナント定価で5万以上もするのです。
そこで私の口から思わず出た言葉が
「このお店にある一番安い携帯電話は幾らですか?」
「良かったら見積もりだけでも教えて欲しいのですが」
すると、一番安い携帯電話の定価が35.000円(ウーン高い。)
そこから貯まっていたドコモの5.800円分とポイントと
何やら解らぬ「ご愛顧割」を差し引くと残金が12.810円。
ウーン、「前の携帯は確か0円だった」と更に一言。
店員曰く、新しい携帯電話を購入すると通話料金も新しい
サービス料金となり同じプランでも月々に860円
年間では1万円近く支払額が軽減されるとのこと
つまり新しい携帯に切り替えておよそ1年と3ヶ月使用すれば
携帯電話が無料で貰えると等しい計算になるです。
それ以上使えば使うほど私の財布から支払う金額は軽減される。
何か狐につままれたような美味しい話だったのですが
思わず新品の携帯電話を買っちゃいました。

今回の携帯には無料で見られるワンセグも付いているのですが、
残念ながら私の住む奥飛騨では
ワンセグどころか未だにアナログ放送のまま。
大きさは前の携帯電話とあまり変わりませんが
厚さはほぼ半分の1センチちょっと!!

訳の分からぬ機能も付いているらしいのですが
私には使いこなせないのでそのまま放置決定です。
追伸
最終的にはただより安すくなる計算なのですが
実質的に私のお財布から出たお金は12.810円
ドコモショップでなけなしのお金を財布から支払った私は
目の前のそびえ立つ「いつも通っている手の運動屋さん」を
横目に見ながらもさっさと帰宅致しました。
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 22:22
│亭主のあーだ、こーだ。