東海雪合戦大会イン奥飛騨
本日の奥飛騨は朝から快晴………。
朝一番から底冷えのする1日でした。
本日は雪合戦大会の決勝リーグが栃尾グランドにて
開催されたので空は青空に恵まれたのですが
気温は一向に上がらず最高気温はマイナス0度……。
嘘のような本当のお話です。
さて、私も前回のブログに書いたとおり
25日(金)から26日(土)の2日間
雪合戦大会のお手伝いに行ってきました。
25日は会場準備に朝の9時から駆り出されのですが
皆の働きによって準備は午前中にほぼ終了。
午後からは前述のラリーゲームに没頭
26日も朝の9時から大会役員としての出役です。
私のこの日1日の担当は第2コートの「記録&時計斑」
つまり試合の結果を記録して本部に伝える
重要と言えばとっても重要な役なのですが
逆にどうでも良いと言えばどうでも良い係でした。
この日は予選リーグだったので試合は昼の12時から
20分おきに行われたのですが
午後3時過ぎには私の役目は無事終了致しました。
試合は順調に流れて無事終わったのですが
今年は雪が降らないくせに寒さだけは
例年に比べてもかなり厳しく感じます。
ナントこの日の会場の最高気温はマイナス3度
おかげで体の芯までこちこちに冷え切ってしまって
この日ほど温泉が恋しく感じた日はありません。
ちなみにこのように1日の最高気温が0度以下の日を
「真夏日」の逆で「真冬日」と言うのですよ。
本日はメインイベントの「決勝リーグ」だったのですが
幸か不幸か私の当番ではなかったので
こっそりと決勝の試合だけ覗いてきました。
「一般の部の優勝チームには例年のごとく
札幌で行われる全国大会へ無料で招待と言う
何とも豪華な景品が付います。」
さて、肝心の優勝チーム名なのですが
残念ながら聞くのを忘れていました。
たしかピンクか白色の持参したヘルメットを
かぶっていたチームだった事だけは間違いないのですが……。
この寒さのせいで私の記憶力もかなり低下したようです。