2012年03月05日

捕らぬ狸の皮算用

本日の新穂高温泉は朝から小雨がぱらついていました。

私と言えば久方ぶりに肉体労働(マンガ本の整理)をしたので、
ここ数日全身が激しい筋肉痛に見舞われています。


特に激しいのが足の太もも周りの筋肉で
自分でも気づかない間にあれこれと頑張ったのか
まるで1泊2日の登山から帰ってきたような状態です。

先日溜りにたまったマンガ本の整理の事を書いたのですが
歯抜けや不揃いで保管から外された本約800冊を
「マンガ王国」ではなく富山市の「マンガ倉庫」という
リサイクルショップに売ってきました。

このショップのすぐ横にあるのが知る人ぞ知る
「マルハン」というパチンコチェーンの隣に立っていて

私の皮算用ではリサイクルショップで売り払ったお金を軍資金に
隣の「手の運動店」で大勝ちして新しく購入予定の
大型スクーターの購入資金に充てようというものでした。

と言いつつも、万が一のことを考えて今月分のお小遣いを
銀行のATMから下ろしていざ奥飛騨をニコニコ顔で出発。

まずは「マンガ倉庫」というリサイクルショップに
すべての本を預けて書類に必要事項を記入して
番号札を預かり買い取り価格が決まるまで
本当は店内で待っていなければならないのですが

価格決定までに数十分かかるというので
奥飛騨に残した漫画本を整理保管するための
プラスチックの箱10個を「ホームセンタームサシ」にて購入。

時計の針はまだ4時だったのですが
腹が減っては戦ができぬからと
早めの夕食を「吉野家」で済ませました。

リサイクルショップに戻って番号札を渡し
書類に書かれた買い取り価格を確認すると
ナナナント「6.610円」。

先方の店員は「これでよければ買取りしますが
いやならばお持ち帰りください。」とのこと
これではホームセンターで購入した10個の箱代もありません。

すべての本をまた奥飛騨まで持ち帰る気力など
残っていなかったのでしぶしぶ承諾して「隣の手の運動店」へ移動。

結果は、皆さんのご推察通り惨敗して
午後8時前には渋い顔で奥飛騨への帰路に着いていました。

翌日は残っていた保管用のマンガ本を
「もう2度とマンガ本は購入しない。」と心に誓いつつ
買ってきたプラスチックの箱に入れて自販機の奥に積み込みました。



追伸
本日は富山は駄目だったので高山なら良かろうと思い
文庫本を200冊を車に詰め込んで某買取り店で価格を調べてもらったら
買取りできるのは11冊のみで価格は110円。
残りの文庫本は良かったら預かって廃棄処分にするとのこと。


あまりにも悔しかったので買取りしてもらった11冊以外の本は
再び車に積みこんで奥飛騨の自宅に「ほうほうのてい」で帰宅いたしましたとさ。

  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 00:03奥飛騨吟遊詩人の独り言

2012年03月01日

宝の山

本日の新穂高温泉は朝から快晴。

暦が3月を迎えたと思ったら急にあたたかくなり
まるで4月のようなぽかぽか陽気の1日でした。

家でテレビの番ばかりしていても始まらないので
ここ20数年来とりかかろうと思ってもなかなかできなかった
マンガ本の整理にようやく取り掛かることにいたしました。




白雲荘の本棚に飾ってあったマンガ本のほかにも
なんやかんやらと貯めこんでいた段ボール箱が20個以上の
マンガ本をタイトルごとに選り分けて




いらない本は「手の運動」の軍資金に充てようとの魂胆ですが
30年弱で貯めに貯めたまんが本は少なめに見積もっても
2.500冊はくだらないと思います。


1冊500円と換算したら購入総額125万円
30年がかりとはいえあまりもの多さに
我ながら呆れ果ててしまいます。

せっかく苦労して1日がかりで本を整理したので
今回はお気に入りの本を1.000冊だけ残して
あとはブックオフにでも売っちゃうべきなのですが

どうせ二束三文でしか売れないと思うので
河合町の「まんが王国」にでもまとめて寄付するのも
一つの方法だと真剣に悩んでいます。

  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 22:02奥飛騨吟遊詩人の独り言

2012年02月24日

インフルエンザじゃないけれど

本日の新穂高温泉は朝から快晴。

それにしてもここ数日は2月半ばというのに
真冬を通り越して春が来たような暖かな天候です。


かくいう私も「春眠暁を覚えず」ではないのですが
例年のごとく今頃のぽかぽか陽気に発症する
「何にもしたくない病」にかかったらしく何もする気が起こりません。

というわけでここしばらくはブログを書くのもおっくうで
1週間近く放っておいたのですがそろそろ書かなければと
ブクブクに太った体にムチ打ってとにかく短くてもいからと
この文章を書いています。

私の「何にもしたくない病」の1番の特効薬は
「手の運動」に勝って財布の中身が温かくなることか
どこか誰も知らないところへ遊びに出かけることなのですが

残念ながら1番目の「手の運動の勝利」は
札幌でまぐれの大勝ちを味わって以来
勝ち運から見放されたようで財布の中身は
閑古鳥が鳴いているし、

2番目のどこかに遊びに行くことは
とある事情で2月から3月にかけては
出かけようにも出かけられないジレンマに陥っています。

特に小遣い稼ぎのはずの除雪の仕事が2月になってから
どういうわけか奥飛騨にはまとまった雪が降らないのですが
それでも急に雪が降り積もるかもしれないので
残念ながら「自宅待機」の日々が続いているのです。

哀しいことに今週なんか除雪の仕事には今のところ
1日も出ていないのです。

それでも仕事を引き受けた以上途中で投げ出すわけにもいかず
かといって空っぽの財布をもって「手の運動」にも行けないし。

4月になってからは大型スクーターを購入して
あちこちと遊び回る予定なのですが


こうなったら3月の後半に除雪の仕事を放り投げて
温かい沖縄か海外にスキューバの旅にでも出かけようかな。


  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 22:06奥飛騨吟遊詩人の独り言

2012年02月15日

札幌雪まつり旅行のおまけ

本日の新穂高温泉は朝から1日曇り空

前日降った湿り気のある雪が木々の枝に着雪して
まるで真っ白な花が咲き乱れたような幻想的な光景が
印象に残った1日でした。





札幌雪祭り旅行から帰ってから次の日(10日)の午後に
札幌から自宅へ別送したお土産が到着したので
日ごろからお世話になっている友人知人に配りました。

ここで1つ大きな問題が発生。
カニが大好きなお袋がどうしても先日例の知人に送った
お土産の一部の毛ガニがどうしても食べたいと言い出したのです。

そこでカニを送った先に出向いて、
以前のブログで記した「私用の大事なチーズケーキ」を持って
代わりに毛ガニを1杯お裾分け?してほしいと恥を忍んでお願いしたのです。


ところが、札幌から送ったはずのカニの便だけが
到着予定の10かを過ぎて11日なっても12日になっても
先方宅に届かないというのです。

13日になっても届かないというので
しびれを切らした私は「もしかしたら何かのミスが生じたのかも?」
と思って14日になったら配送先に連絡を入れようと思っていた矢先に

13日の夜になってカニを送った先方宅から連絡があり
実は「カニのお土産」は先方には11日に届いていたらしいのですが
荷物を受け取った従業員が気を利かして大きな冷凍庫に移動し

さらにその荷物が邪魔だというので次第に奥の方に押しやられ
見つけた時には冷凍庫の奥に鎮座していたというのです。

と、いうわけで我が家にも先方に送ったはずの毛ガニが
お袋のわがままのせいで14日になって手元に届きました。

その毛ガニは夕食時にお袋の手によって「毛ガニの味噌汁」に
なって食卓に登場し私もおいしく頂戴いたしました。

北海道産のおいしい毛ガニが賞味できたのはうれしかったのですが
その代わりに私の大事なチーズケーキが私の手元から
1本消えてしまって悲しいのもまぎれもない事実。


私の手元に残った残りの幻のズケーキ「パフェ.ドゥ.フロマージュ」は
これ以上は何があろうと誰にもあげることなく
毎日一切れずつ小出しにして私1人だけの楽しみとして
こっそり隠れておいしくいただいています。

  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 21:30奥飛騨吟遊詩人の独り言

2012年02月11日

リタイア記念旅行その4「さっぽろ雪まつりその3」

いよいよリタイア記念の北海道旅行も最終日です。

前夜は午後8時にはホテルの自室(シングルルーム)に戻り
今晩こそ「夜の札幌探検」を満喫しようとの皮算用。

まずはお風呂で身を清めて午後9時になってから
一人でこっそり遊びに出かけようとあと30分たってからと
ベットに横たわってテレビを見ていたのです。

お袋たちのお買い物のお付き合いで歩き回った疲れが出たのか
知らない間にテレビをつけたまま眠ってしまっていたようで
気が付いた時にはすでに時計の針は午前2時を回っていました。

午前2時を過ぎてからではさすがの「すすきの」で
羽を伸ばそうと思っても店が閉まって居て遊べません。

仕方なくそのままふて寝して目が覚めたのが午前6時。
本日の予定は午前8時からの朝食となっているのですが
このまま寝てしまうのはもったいないからと
ホテルの目の前の大通会場を散歩することにしました。

前日は午前4時30分頃の散歩だったので
あまりにも早すぎて暗くて写真が撮れませんでしたが
今朝は空も明るくなっている上に見物客もほとんどいななかったので
この時とばかりに私が気に入った雪像の写真を撮りまくってきました。

















































ついでだからと会場を少し外れたところにある
「日本3大がっかり」として有名な「札幌時計台」を見学しました。


午前8時にホテルで朝食を食べて9時にチェックアウトし
タクシーで札幌駅に移動してJRで新千歳空港に到着。

姉と弟は買い残したお土産を購入に空港内のお土産屋さんに
一目散に出かけましたが私とお袋はベンチに腰かけ休憩です。

飛行機の出発まで2時間近くも残っていたので
私は空港内の本屋で雑誌を購入して時間つぶしを決め込んだのですが
その本屋さんの隣のお店に小樽の有名なスィーツのお店
「ルタオ」でも超人気でいつも売り切れていて入手困難な
幻のズケーキ「パフェ.ドゥ.フロマージュ」を発見。

昨晩、「札幌の夜」で使うはずたったお金が財布に残っていたので
甘いものに目がない私は私専用のお土産として
ハーフを2本とレギュラーを2本購入いたしました。

これだけは私が直接自宅まで持ち帰ることにして
もったいないので誰にもあげずに
こっそりと少しずつ食べたいと思っています。

そうこうするうちに飛行機の出発時間が近づいてきたので
荷物を預けて出発ロビーへと移動しました。

ところが荷物を預ける際にANAの係員が言うには
どうも「富山空港」の天気状況が芳しくないので
いったん飛行機は札幌を飛び立つけれど富山空港の
天気次第では再び札幌に戻ってくるか到着地を羽田に
変更する可能性があるとのことでした。

「飛騨高山プリン」の仕込みをしなくてはならないので
どうしても自宅に今日中に帰らなくてはいけない弟は
かなり焦っていましたが、

私を含む残りの3人はどうせ帰ってもやる仕事もないので
もう1泊や2泊くらい札幌で泊ってもいいし
何なら羽田に降りて東京でもう1泊買い物ツアーをしようと
内心ほくそえんでいたのです。

11時20分の出発予定を10分以上遅れて札幌空港を
私たちの乗った飛行機はどうにか欠航することなく飛び立ったのですが

到着予定の13時を過ぎてもどういうわけか
一向に富山空港への着陸姿勢に入ろうとしないのです。

途中入った機長のアナウンスによると
富山空港上空の視界が悪いので天候が回復するまで
しばらくの間、富山空港から50キロ北に離れた場所で
旋回をして待つと言うのです。

私は、このまま天候が回復しないと今回のリタイア旅行には
もう1泊か2泊のおまけの旅行ができるのだと内心喜んでいたのですが
意に反して13時30分過ぎに飛行機は無事富山空港に到着しました。


それから飛行機に預けた荷物を受け取って
大量の雪に半分埋もれていた車を駐車場から出し
途中、富山の街で遅めの昼食と買い物を済ませて
夕方4時過ぎには無事我が家に到着。

これにて、今回のン十年ぶりの家族旅行を兼ねた
リタイア記念旅行は無事閉幕と相成りました。

  
Posted by 奥飛騨吟遊詩人 at 17:07奥飛騨吟遊詩人の独り言